【紹介】 ニンテンドースイッチを買った際にとりあえず入れておきたいDLソフト10本 (2017年7月版)
ニンテンドースイッチの発売から4か月が経過した。その間、任天堂を先頭に大型タイトルが幾つも発売されてきたわけだがその合間を縫うように様々なDL専用タイトルもリリースされてきた。
【雑記】 カードゲームと対戦アクションを融合した怪作『ファントムダスト (Win10/XBOXONE)』について、作品の紹介と序盤の解説をしようと思った記事。あと今使ってるデッキ構成とか
本作は「パンツァードラグーン」等を手掛けた二木幸生氏が先頭に立ち開発された作品だ。廃墟となった日本を舞台に記憶の残滓を辿りながら様々な特殊能力を駆使し世界の謎を追いかける、といったお話の割とポストアポカリプスな対戦アクションゲームで、カードゲームの要素をシステムに組み込んだ奇抜ながら大変奥深いゲーム性を兼ね備えている作品となっている。
自分自身も過去に分割ではあるがクイックデッキを用いた対戦で大変盛り上がった記憶があり大変思い出深い。
【考察】 なぜ『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』で武器は壊れるのか?「投資の駆け引き」というゲーム性についての話
【考察】なぜ『ファイナルファンタジー』シリーズのHPゲージは右下なのか?システムによって変化する最適なUIデザイン
【雑感】 『ニンテンドースイッチ』でどう遊びたいのか、期待する仕様と使用方法について
『FINAL FANTASY XV (ファイナルファンタジー15)』体験版を遊んでみたら面白かったって話がしたかった
ちなみにFFは7と8をメモリーカードどっか行って結局序盤まで、10は中盤まで、13は完走、13-2は中盤まで程度なのでFFシリーズ作品としてではなくひとつの日本製RPGとして遊んだ際の感想として書いたものになります。あ、キングダムハーツも一応1と2は完走しました。
【動画紹介】 ゲームデザイン解説『Game Maker's Toolkit』が面白かったので幾つか紹介したかった
さいきん、ゲームデザイン解説動画『Game Maker's Toolkit』というシリーズにハマっている。
この動画シリーズはMark Brown氏が自身のチャンネルで続けている動画シリーズなのだが、その切り口がまいかい面白いものばかりでここ最近の更新が楽しみなチャンネルのひとつである。しかも殆どの確率で日本語字幕がデフォルトで用意されているのも大変嬉しい点だ。
なのだがザックリと調べてみたら日本国内での知名度はあまり高くないように思われる。せっかく日本語字幕付きの動画が多数存在してるのに知られてないのはあまりにも悲しい。
そこで以前から「動画紹介記事」的なものを作ってみたかったのもあり、まずは手始めに幾つか概要を添えて紹介していこうと思ったのだ。